県議会文教治安委員会/田村けい子議員が教員の確保などを訴える

 3月15日、茨城県議会文教警察委員会で、田村けい子議員が教育庁の令和4年度予算関係付託案件に対し質疑を行いました。
 教育庁義務教育課、高校教育課等の審議では、①大学進学率アッププロジェクト、②県立高校改革プラン推進事業の中高連携の取り組み、③ICT教育の推進、④教員不足への対応策、など4点について質問しました。
 特に教員不足問題では、働き方改革の推進と共に、教育予算改革が何より重要と訴えました。「県費で非正規教員(講師)の処遇改善を図るとともに、国に対し、正規教員の拡充を求めて声を上げるべき」としてきました。この田村議員の発言を受け、委員会として意見書を提出することが決定しました。
 教育予算改革は政治の責任です。これからも子どもたちの未来のために全力を挙げてまいります。
 
 また、これに先立って行われた教育庁文化課への質疑で田村けい子議員は、博物館や図書館の収蔵庫の問題を取り上げました。
 「貴重な資料を収集し、保管する県管理の博物館、図書館ですが、収蔵庫に入りきれない資料があると」その実態を指摘しました。
 地域の歴史を残し、未来の県民へバトンを繋いでいくという重要な機能を県立の文化・学術施設は有しています。県立博物館、歴史館、図書館、美術館などの所蔵品に関する総点検とその対応が喫緊の課題となっています。

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